楽しむ。何を?人生を!

エンターテイメント中心に 音楽、映画、漫画、レジャーなんかを語ったりしてます

これ、単6電池 !?

ピーイチはイラストを描くとき、パソコンに付属のスタイラスペンを使っています。ところが先日イラストを描こうとしたとき、これが全く反応しなくなっていました。何が原因か判らず、いろいろパソコン側を試してみました。指でなぞれば描けるので、ペンの方に問題があると判りました。

スタイラスペンを開けることができたので、乾電池が内蔵されてることを初めて知りました。いや、そんな気もしてたけど、100均で売ってるヤツなんて電池が無くても機能してるじゃん。調べたら、先の太いやつなら電池が無くても反応するけど、細いと電気が伝わりにくい。そのため、細いペン先の場合、ペン自体が電気を起こして小さな接触面積でも感度を良くしてるのです。それには電源が要る。

で、ペンの中から出てきた電池が、この見慣れないサイズ(いちばん右)

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せっかく1~6まで揃ったのでパチリ!

単4くらいの長さだけど、明らかに細い。ペンに入れるための特殊なサイズかと思ったら、「単6型乾電池」だと判りました。しかし日本の規格じゃないんだって。近所の店では、単1~5、四角い9Vの、カメラ用の小さいの、は売ってたけど、この単6は無かった。ネットで買うしかなさそうです。

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 そして、単1~5の電池も国際的に共通の規格なんですね。アメリカでは単3はAA,単4はAAAと表記される。この単6にはAAAAと書いてあったわ。じゃあ単5は?…Nでした。あと、単1がD、単2はCなんだって。国際的に規格合わせてないと、電化製品の輸出入に都合悪いから、そりゃ合わせるわな。なるほど、これで海外製の電池も、どれ買えばいいか判るね。いや、国際規格の表記はまた別で、写真のR○○ってのがそれ。


スタイラスペンに使うのは1本だけど、小さい分、長持ちしなさそう。4本くらいはまとめて買っておこう。どれくらい持ったか、またレポートしますね。

でゅわ。

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電池つながりで、、、、これが以前より安くなってる。


 

 廃バッテリーも引き取ってくれるし、思い切って カオスか~。

 

 

夏の映画?「アロハ」 そこにハワイ感は…

そろそろ梅雨も明けそうで、夏っぽい映画が観たい。タイトルからしてハワイが舞台の気楽に見れる映画。

ブラッドリー・クーパーエマ・ストーンレイチェル・マクアダムスビル・マーレイと、豪華キャストで、期待する人が多いと思う

アロハ

2015年 アメリカ映画 105分

あらすじ ネタバレとピーイチの意見を含みます。

主人公ブライアン・ギルクレスト(ブラッドリー・クーパー)は米軍のパイロットだったが、アフガン戦争で負傷して、民間軍事会社の交渉人となり、ハワイに来ました。

ギルクレストは空軍時代に、ハワイに駐留してた。ここで元カノ・トレイシー(レイチェル・マクアダムス)に再会。彼女はもう結婚してる。乗ってきた軍用機のパイロットが夫。ディナーに招いてくれる、二人が付き合ってたの知ってるのに。〈この夫、家では超無口。ギルクレストとは声を出さずに会話。飛行機では喋ってたのに。〉

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彼を案内する役目は、ハワイの空軍のアリソン・イン少尉(エマ・ストーン)。ふたりで先住民の長に交渉に行く。人工衛星の打ち上げのため、墓地を移動する許可を得るため。地鎮祭にも列席してくださいと。

最初は賛同してくれない感触だけど、ハワイ育ちのイン少尉の対応が気に入ってもらえたのか、先住民の長は了承する。山2つと携帯電話の電波(基地局)を与える条件で。インがハワイ人のクオーターという設定、なのですが「エマ・ストーン、100%白人じゃん」と批判が多いとか。ハワイが舞台の映画なのに、白人ばっかで話が進んで、人種構成がおかしい。と批判が多いとか。  

 先住民の長とは知り合いだから、交渉に自信があったギルクレストだけど、インのお陰で話がまとまったみたいで、ちょい不満気味。「空が語りかけるとか言うけど、山と携帯、金で解決さ」て、脚を負傷して兵士を続けられず、冷めた感じ。「落ちぶれた都会のコヨーテ」と言われてた。ここまで、空港と森、パーティはあるけど夜と室内ばっかでハワイらしいビーチの風景はなし。

トレイシー家で夕食には、インも一緒に。庭にクリスマスの電飾いっぱい。娘とフラダンスの練習。やはり夜と室内ばっかでハワイ感なし。その後、パーティに参加。ギルクレストの雇い主の,人工衛星打ち上げる社長ウェルチビル・マーレイ)もここに居る。会場を出て、今回の衛星についてUSBを渡される。ギルクレストはあまり好かれてない感じ。ハワイ軍の大将にも好かれてない。インがウェルチと一緒に踊って、おもてなし。

インは明るく、仕事熱心で、神話や迷信をちゃんと信じる真っすぐな女性。そんな彼女がギルクレストに惚れちゃうのです。エマ・ストーンが可愛い映画。

トレイシーからも、「好きだったけど、仕事ばっか優先だから別れた。必死に忘れたの。」と告白されます。美女たちから好かれ、おっさんには嫌われる。レイチェル・マクアダムスが可愛い映画はこちら ↓

p-each.hatenablog.com ギルクレストがUSBの内容を見ると、衛星には軍事用武器が載せられてることが判った。法律で禁止されてるし、ハワイの人からしたら許せねぇ。

 最初はインを寄せ付けない感じだったグルクレストでしたが、インと恋仲になる。街中デートで楽しそう。これでもまだハワイ感はないなぁ。

翌朝、インは浮かれた気分でジョギング。トレイシー家に立ち寄る。そこで息子が撮った映像から、打ち上げる衛星に軍事用武器が載せられてることを知っちゃう。先住民の長と話したとき、その疑惑をかけられたが、インはしっかり否定した。ギルクレストはこれを知ってて自分に噓をつかせ交渉させたのね。と失望します。浮かれて麦わら帽子を贈るギルクレストに「騙してたのね!」とケンカ別れ。

インは上官に除隊を申し入れる。この時の背景が最もハワイらしかったかな。海の見える広場で大勢の人がフラダンス・・・じゃなくてヨガ?エアロビみたいな動きでしたが。除隊は受け入れられない。ギルクレストと並んで地鎮祭に参加する。ここに上官が呼びに来て、二人を衛星打ち上げ指令室に連れて行く。中国のハッカーが妨害してきそうなので、防ぐため。ギルクレストはシステムを操作する技師でもあるのだ。

衛星は打ち上げたくないけど、中国ハッカーに妨害されるのも違う。打ち上げは成功する。スタッフみんな大喜び。それなら打ち上げを防ぐのは、前半でよく言ってた「マナ」 =神話の聖なるパワーが兵器の動きだけ止めちゃう、とか期待したけど、後半そんな話は全く出てこない。ギルクレストが衛星に音楽データを大量に送信すると、衛星は耐えられず爆発します。これで、インはギルクレストを見直すけど、「俺に関わらないほうがいい」と遠ざける。惚れた女の前で壮大にカッコつけた訳だけど。

このままだと、みんなの計画を台無しにした悪者。しかし、ウェルチが核ミサイルを積んでたことを白状し、悪者はそっちだった、と名誉挽回。ウェルチ、日本で逮捕されてる。

トレイシーは13歳の娘の父親はあなただと、ギルクレストに告白します。自分しか知らないこと、やっと言えた、と。しかし、夫は知っていた様子。娘も(何故か)分かっていた様で 、フラダンスの練習中にギルクレストが来たのを見つけると、泣きながら飛び出してハグ。このシーンも夜+室内なので、やはりハワイ感なし。

 ギルクレストは、インに会いに行き、仲直り。めでたし。

 話はまっすぐ進むので、分かり易い。最後に、急に都合よくまとめた感あるけど。ビーチやリゾートといったハワイ感は最後までなかった。クリスマス時期だから夏でさえない。そういう雰囲気を期待してると、ちょいガッカリだけど、人気俳優たちが楽しそうな様子で、気楽に見れる映画でした。

 

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映画「ボーン・レガシー」役者を替えて、またやってる。

ボーン シリーズのスピンオフ作品

ボーン・レガシー

2012年 アメリカ 135分

アクションがドキドキな、ジェイソン・ボーンのシリーズ3作の後にできた、スピンオフ作です。主演がマット・デイモンからジェレミー・レナ―に。「アベンジャーズ」のホークアイの人です。[ボーン]3作とは、まったくキャストが違いますが、たまにボーンの手配写真や、パメラが追及されてる映像が入って、つながってることを表してます。   ↓ボーンシリーズはこれから始まりました↓

p-each.hatenablog.com

 あらすじ ネタバレとピーイチの意見を含みます。

アラスカで訓練中のアーロン(ジェレミー・レナー)。極寒の山で、手際よいサバイバル能力。ボーン的なCIAの隊員です。の薬を飲み続けてる。どうも、これが無いと身体に支障をきたすため、CIAから離れられずにこんな過酷な環境で訓練させられれてる模様。

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(前作までで)ボーンがあちこちで暴れたせいで、CIAの裏の活動が明るみに出そうになってきた。「トレッドストーン」とか「ブラックブライヤー」とか作戦が潰され続けてるCIA。今度は「アウトカム計画」。CIA幹部は、これも無かったことにしたいから、関わった者を始末しようとします。アーロンもその標的として狙われます。プレデターみたいな無人飛行機からミサイル撃たれる。アーロンの脇腹には発信機が埋め込まれてるんで、無人機はしっかり追いかけてくる。雪山の森を逃げる。その上オオカミと戦う。というアクションが迫力あり

場面変わって、韓国ソウルのCIA隊員が、処方された同じような薬を飲んで死んじゃいます。パキスタンでも。都合が悪くなったら、こんな風にスタッフを殺してしまうような組織では、人材が居なくなって、先が無いんじゃないかね。

あのの薬を研究してるラボでは、一人の博士フォイトが、そこの研究員を銃で撃って殺しまくります。「アウトカム計画」はこの薬が関わってるわけ。その研究員のなかにひと際目立つ美女がいます。この先の話に関わってくるんだろうな、と思えるくらい。シェアリング博士(レイチェル・ワイズ)です。彼女が、何とかここから逃げ延びるのにハラハラします。

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 アーロンはわき腹を切って、発信機を 体から出してオオカミに移植(口の中にねじ込む)。そこにギリギリでミサイル命中。無人機は、発信機の付いた生命体を爆撃できたので、CIA幹部からは[アーロンを始末できた]と認識された。

 ラボから何とか逃げ延びたシェアリングは、家に帰る。森の中の一軒家、2階建て。一人で住むには広すぎです。ここに男女の捜査官が訪ねてきて、事情聴取される。ところがこの捜査官、銃乱射した博士フォイトとシェアリングは(男女の?)関係がある、みたいな疑いをかける。そういうコトにして銃乱射事件の罪を着せて、シェアリングを殺そうとやって来たのだった。また、銃で狙われて逃げる展開。さっきより、襲ってくる人数が多い。ハラハラ

ここに、アーロンが助けにやって来た。刺客をみんなやっつけて、家ごと燃やして、ここを去ります。アーロンは研究所でシェアリング博士に薬で世話になってた。薬がなくなったけど、CIAからは狙われてるので、薬を入手するアテにシェアリングを訪ねてきたワケ。

薬はフィリピンの工場に行かないと無い。それならアーロンは偽造パスポート作ってでも行く。シェアリングも、アーロンと離れたらすぐに殺されちゃいそうだし、案内役として同行する。工場のスタッフはシェアリングの顔見知りだし、潜入までは順調。しかしCIA幹部は、シェアリングの生存と行き先を掴んだため、シェアリングを工場からウイルスを持ち出した犯人に仕立て上げる。アーロンが工場で薬を入手し、シェアリングに注射してもらってるうちに、手配がかかり、フィリピン警察から追われる羽目に。工場から脱出までハラハラ。

 CIA幹部は監視カメラから、アーロンも生きてることが判った。更に現地にいる「作戦ラークス」の戦闘員No.3を刺客として出動させる。トレッドストーンだの、ブラックブライアーだの、アウトカムだの、今度はラークス、好きだねぇ。作戦名だけ!次から次へと。

 脱出したアーロンは、めまいがしてぶっ倒れちゃう。フィリピンの暗い安宿で一泊。シェアリングに「一人で逃げろ」言うけど、やっぱり彼女は看病するのです、逃げませんよ。「ボーンアイデンティティ」のようなロングヘアをバッサリ切ってあげるのは、なし。ラブシーンは・・・なし。一夜明ける。


 

[主人公が過去の嫌な記憶を思い出す。 一晩寝て回復してからは、美女を連れて刺客から逃げる回る。]このあたりは「ボーンアイデンティティ」と同じパターンです。

  今回は、マニラのスラム街。ごちゃごちゃに建つ家の陰とか窓とか屋根とか壁とかベランダとか電線とか渡って逃げる&追う。警察からも刺客からも逃げないかん。 途中から街中になって、バイクで逃げる。バイクのチェイスは、二人乗り。車よりも危険だし、ヘルメットかぶってないからジェレミー・レナー本人がバイクを操ってるし、迫力あり。

最後はアーロンが運転しながら気を失ってしまう。刺客No3を倒すのは後ろに乗ってるシェアリングです。刺客No3を倒した後で、警察も追いついてくる。もう逃げる手段がないかと思えば、バイクが転倒したとこに偶然いた漁師、匿ってくれました。

その後、アーロンとシェアリングは漁船のテーブル席の上。逃げ延びて、次の行き先を相談します。船長の腕にはアーロンが薬工場で工場長から拝借した金の腕時計が。無事に追っ手をくらまして、めでたし。です。

 

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映画「エスケープルーム(2019)」

題名通りの 密室から脱出ゲームです。

エスケープルーム

2020年 アメリカ 100分

ーこんな感じの話ですー

謎の招待を受けて、のこのこ集まっちゃった男女6人。

成功すれば賞金1万ドルの、脱出アトラクションに参加したはずだから、最初は気楽な感じです。

ということを解説してくれたのは、ゲームオタクのダニー(1)で、主催者側からゲーム説明などありません。ベン(2)がドアノブを回したら取れちゃうとこからスタート。緊迫感。

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 1.熱の部屋

 壁や柱や天井がヒーターになって部屋がどんどん暑くなってくる。とにかくヒントっぽいの探して、押したり回したりして、仕掛けが動く。真っ先にヒントに気付くのが、天才女子大生ゾーイ(3)。エリートっぽい長身ジェイソン(4)がリーダー的ポジション。暑くて上着を脱いだアマンダ(5)は背中が傷だらけ。参加メンバーが何か訳アリそうなのを匂わせてる。

2.山小屋

3.雪山の池周り の部屋

 最初に熱い思いさせて、薄着にさせてからの寒い環境。凍える危機。

4.逆さまになったビリヤード場

 床が抜けて、はるか下へ落ちそうになる危機。

5.病院の部屋

  時間になったら、毒ガスが散布される危機。

6.白黒ぐるぐるの部屋

 ここも、毒。

7.からくりの部屋

 部屋が狭くなって、押しつぶされる危機。

8.勝者を迎える部屋

  ウータン・ユーって名前に意味があった。

このように進んでいきます。謎を解いてく以外に、参加メンバーの過去やら、主催者側の意図などが絡んで来るので単調にならない。前半の部屋で脱落した者は、もしかしたら生きてるかも、と望みも持てるし、グロは少ないので、パニックスリラーとしては軽い気持ちで観れそう。もちろん、ハラハラする展開です。謎解き内容は微妙だけど、部屋の仕掛けは面白かった。続編もあるようで、その引きで終了です。

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 脱出ゲームって実際にもあるけど、傍から見てる方が良い。そう思う人のが多いでしょ。となれば、賞金1万ドルのスポンサー(出資元)は見物客だというのが当然ですね。

今回、あらすじを全部書かなかったのは、映像で見てハラハラしなくちゃ、価値がないからね。

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雨の日がい~い感じになる映画

レイニーデイ・イン・ニューヨーク

2020年 アメリカ映画 92分

ーあらすじー

ペンシルベニア州のヤードレー大学(これ架空の大学だね)に通うギャツビー(ティモシー・シャラメ)金持ちの息子。ニューヨーク、マンハッタン育ち。付き合ってる彼女はアシュレー(エル・ファニング)金持ちの娘。アリゾナ出身。ミニスカートで明るくキャピってます。ギャツビーもアシュレーもヘアケア製品のブランドですね、日本の。

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アシュレーが、校内新聞の取材で映画監督のポラードに会いにニューヨークに行くことになった。ニューヨーク出身のギャツビーは、アシュレーに地元を案内したい。ホテルやフェリーやエンパイヤステート、まぁ豪華な予定を立てる。親の金じゃなくて、ギャンブルで儲けた金があるので。その日にギャツビーの親が社交パーティーを開くけど、行きたくないから親には内緒でニューヨークに行く。

アシュレーはソーホーのホテルで、ポラード監督にインタビュー。熱心に映画について質問するけど、このおっさん、この美少女が気に入って逆質問。「スクープ欲しいだろ」って、試写会に誘われる。

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 「こんなチャンスはないから」と、ギャツビーに断って、また別行動。せっかくのプランが潰されてイジケ気味に街を歩くギャツビー。偶然、昔の同級生に会った。こいつが、何の話題でも必ずディスってくる嫌な奴。彼女の名前まで聞いてきてて、アシュレー、白髪染めのような名前だな」とは言わなかったけど感じ悪いネタ一つ入れるのがウィットだとでも思ってるよう。(この映画には、好感の持てる人あまりいないので、こういうのが居ることで、ほかの人たちが良く見える。なので存在意義あり。)そんな奴だけど、近くで友人が自主制作映画の撮影してることを教えてくれた。

撮影現場に行ってみると、エキストラ出演させられる。撮影で車に乗ると、相手役が振り返る。それが偶然、元カノの妹チャン(セレーナ・ゴメス)。地元は狭いね。これがキスシーンの撮影です。!はぁっ?そんんなこと、あります?セレーナ・ゴメスとキスする役が空いてるって。ふらっと立ち寄った やさ男にその役をまかせるとか。この映画いちばんのツッコミどころだわ。NGだして3回もキスですよ。この辺りから雨が降ってきます。

アシュレーはポラード監督と脚本家と一緒に試写会。しかし、出来が気に入らん監督は出て行っちゃう。後から脚本家と一緒に、監督を車で雨の街に探しに出る。道中で見つけたのは、この脚本家の妻の浮気現場。そこで揉めちゃうので、アシュレーはひとりでタクシーでスタジオに向かった。

ギャツビーがタクシーに乗ろうとしたら、偶然チャンも乗ろうとしてたので、相乗り。この時点では、生意気な妹って感じで仲良くなさそう。だけど一緒に近代美術館MoMAで美術鑑賞。その前に、濡れた服を替えるのに、チャンの家に寄ります。金持ちそうな家にはピアノがあって、ギャツビーが弾く&歌う。うっとり聞くチャン。昔から好意はあったみたい。ギャツビーが嫌ってる教育ママのおかげじゃん。

アシュレーと来る予定だった近代美術館。ここで親戚に会っちゃうので親の社交パーティーに出ないといけなくなる。

場面転換や所どころでジャズピアノが流れたり、MoMAの展示物が映ったり、ニューヨークの街並みだったり、全体に”おしゃれ”な映画です。

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アシュレーがスタジオに着くと、人気俳優フランシスコ・ヴェガに会う。外に出るとマスコミが待ち構えてるのに、アシュレーを連れて出入りします。カメラで撮られてるのに、受け答えもしちゃうアシュレー。ポラード監督を探すため二人で移動。

 ギャツビーは予定が潰れて、彼女が心配でやることなさそうだけど、兄の家を訪ねたり、ポーカー賭博に参加したり、バー(酒場)で飲んだり、いろいろやること有る。社交パーティはどうした?と思ったら、この後でした。昼からギャンブルや酒ですよ。アシュレーが心配で集中してない割には、ポーカーで勝って儲けて、バーで娼婦と〈アシュレーの代わりにパーティに同伴してもらう〉契約する。こういうトコもスマートなのがおしゃれ、さしてる傘の形までおしゃれ。

アシュレーはフランシスコ・ヴェガと食事に行くと、ポラード監督や脚本家とまた出会う。彼らにも言い寄られる。アシュレー、ニューヨークに出てきてモテモテです。ふわふらと酔っぱらってます。その後、フランシスコ・ヴェガの家に連れられ、ベッドを共にする流れ。ここで、エル・ファニングは下着姿にまで。セレーナ・ゴメスは部屋で着替えるシーンでも、脱ぐ映像はありません。ここにフランシスコ・ヴェガの(別れたと言ってた)彼女が訪ねてきて、アシュレーは下着にコートで抜け出す羽目に。外はまだ雨なのに。

  ギャツビーはホテルに帰り、ニュース映像で〈フランシスコ・ヴェガに付いていくアシュレー〉を見た。アシュレー代理(娼婦)を連れてパーティに参加。家族にアシュレーだと紹介します。しかし、お母さんはお見通しでした。ここから、知らなかったお母さんの生い立ちを聞かされて、逆にギャツビーは母親を見直す。

また、ホテルに戻りピアノを弾くギャツビー。そこに下着にコートでびしょ濡れアシュレーが帰ってくる。

翌朝、雨上がりのセントラルパークを馬車に乗る二人。こういう景色とジャズピアノがまたエレガントな映画って感じ。アシュレーに一人で帰れと言う。ギャツビーはニューヨークに残る、と馬車を降りてっちゃう。残されたアシュレーは、雨が降ってきたから早く行ってくれと、帰る気です。  


 

 

ギャツビーが時計台の下をうろついてると、チャンが現れる。約束したわけじゃなく、昨日チャンの家で、たとえで話してたシチュエーション。それを二人とも、わかっていたように会って、キスして、めでたし。

 という、雨の日をエレガントに浸れる映画でした。

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邦画「名も無き世界のエンドロール」の世界とは

「この世界の終わりに・・・」というコピーから、壮大な話かと思って観た

名も無き世界のエンドロール

2021年 日本 101分

岩田剛典と新田真剣佑の二人が主演。イケメン鑑賞映画です。サスペンスというほど全編が暗いわけじゃない。

幼なじみのキダとマコト。小学生の時、転校生の金髪の女の子ヨッチ(山田杏奈)と仲良くなり、高校生(と数年)まで3人いっしょ。マコトはちょっとした仕掛けでイタズラするのが好き。小中学生はムリだけど、高校生からは(岩田剛典)=キダ、(新田真剣佑)=マコト。ふたりが演じてます。中学生から高校生で同一人物なのか、変わり過ぎだけど、ヨッチ(山田杏奈)がつないでくれてます。

20歳くらいになったキダとマコトは自動車整備工場で働いていた。そこにヘッドライト周りが壊れたポルシェの修理にやって来たリサ(中村アン)。無免許で車検も切れてるし、パパにバレたくないので正規店には頼めないという事情。代議士の車が当て逃げして、車検切れだった。というニュースがありましたが、車検が切れてたら、自賠責も更新できてないので保険も適用されないわけですね。修理依頼の用紙に、名前「リサ」のみ。明らかに関わらないほうがいい案件ですが、金はいくらでも出すと言うので受けちゃう。マコトはリサを食事に誘うけど、断られる。お高くとまったお嬢様て感じ。

「10年かけてプロポーズ大作戦」とは、マコトがリサに対して10年がかりで成し遂げるモノだと思えます。この後も、ヨッチとの3人の学生時代のエピソードが出てくるのに、大人になったヨッチは出てこないのが気になります。

マコトは整備工場から居なくなって2年。リサは雑誌のグラビアに載ってる。社長(大友康平)はキダにも解雇を告げる。立ち退きで、整備工場は廃業だから。でも、再就職先に輸入代行業の社長を紹介してくれた。その社長(柄本明)の会社は非合法な仕事もするヤバ目なとこ。人を殺せるか聞かれた。高校時代のシーンで、ヨッチがキダに「殺し屋になれば。」と言ってた。真面目に整備工やってたのに、いきなり裏社会の仕事に適応できるっぽい。柄本明は静か~に怖そうだけど、ちゃんとマコトの居場所を調べてくれてます。

マコトのアパートに訪ねて行くと、もう4000万円貯めたとのこと。2年で?整備工だった若者が。この時点で、二人が常人ではない能力があって、世界の終わりに立ち迎う話かと思いました。しかし、キダの闇の仕事っぷりや、マコトの稼ぐ力は本筋ではないので、気にしちゃダメでした。

マコトは4500万で入院中の老人の会社を買う。キダは引きこもりの高学歴の若者のIDを買い上げる。これでワインの輸入会社の社長に。そんなことできる「名もなき世界」なのかと思ったけど、普通の現代社会です。

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 プロポーズ大作戦と言ってるけど、ロマンチックな感じがしない。二人が何に向かってるか、なかなか見えてこないけど、「ラスト20分の衝撃・・・」というこの映画のコピー。つまり、散らばったエピソードがラストでつながる話。予測しながら内容を真面目に追うのもよし、ぼーっとイケメン見てても、最後に訳は分かります。高校生役も自然にできてるし、仲良し学生の様子も楽しそう。

学生時代の回想で、押しボタン式の横断歩道がよく出てくる。轢かれて死んでる犬をヨッチが見つめてる。修理依頼に来たリサが事故の理由を聞かれたとき、犬を轢いたと言ってた。IDを買い取った引きこもりの部屋に、写真立てに犬の写真があった。これらは何か関連があるのか・・・マコトのいたずらギミックはどこかで活かせるのか・・・と拾ってく部分と、先に説明した〈本筋じゃない〉ので切り捨てる部分があります。

 簡単には解らないように、現在と過去の話が入り乱れる構成。キダが回想でも現在でもサンタの恰好するので、区別しないといかん、とか。

ネタバレになるほど書いたら、ラストで「そーいうことか!」という快感がなくなっちゃうので、ここまでにしときます。

 

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映画「ハスラーズ」でツボったこと

途中まであらすじを語ったまま、別の映画を2本挟んでしまいました。

ハスラーズ」 (これで最後)

2020年 アメリカ映画 上映時間:110分

これまでのあらすじは 

p-each.hatenablog.com

 

p-each.hatenablog.com

 

 

あらすじ3  (事業拡大から収束まで)

ラモーナが「パクられた。あいつら切ろう。」と言ったのは、捕まった仲間を見捨てたのか-----と思ったら、クラブがこの商法を真似したので、この店とは縁を切ると言う意味でした。活動場所をホテルや客の家に移していきます。そうするとメルセデスアナベルなど初期メンが休みがちになる。補充要員として新しいメンバーを募る。犯罪が発覚しないよう人選は慎重になるべきだけど、ラモーナが採用したドーンって娘は、ヤク中で向こう見ずで詰めが甘い。てか、頭悪い感じ。

クレジットの限度額まで巻き上げようとしたり、雑な運営をするラモーナと、トラブル処理に追われるデスティニー。金を返してほしいと泣きつく客に同情するデスティニーと、切り捨てるラモーナ。まぁ、ぶつかり合いそうですが、なんか許し合っちゃう。おばぁちゃんが亡くなって落ち込むデスティニーを慰めるラモーナ。

(のちに)記者の取材にデスティニーは「ラモーナは暴走していない」と言うけど、やり過ぎたのです。 巻き上げられて、家も焼けて会社もクビになった男性が、警察に被害を訴える。ここから捜査が進み、ヤク中娘ドーンが捕まって白状しちゃいます。おとり捜査に協力して、ラモーナとデスティニーを嵌める。

 ATMで金を降ろそうとしたラモーナに警察が囲んで逮捕。続けてメルセデスアナベル、デスティニーも逮捕。パーカーのフードをかぶった悪そうな感じとか、マスコミに写真撮られる様が、チョコレートプラネットのネタを思い出しちゃう。チョコプラを先に見ちゃダメです。

取り調べを個別に受け、ラモーナは罪状を認めないつもりだったが、デスティニーは司法取引に応じる。それを知ったラモーナは最初は怒るけど、「娘のため」と言われたら、理解してハグ。「私たち最強だったよね」って、やり過ぎたとか反省は無さそうだ。この差でデスティニーは刑を免れたが、ラモーナは保護観察処分。

逮捕以来、デスティニーはラモーナとまた疎遠になる。ある日、記者エリザベス(ジュリア・スタイルズ)に電話する。ラモーナが大切なモノとして、「ドロシーだよ」ってデスティニーの幼いころの写真を常に持っていたことを知らされます。離れていても大切に思っていてくれた(涙)稼ぎは失ってしまっても、この友情はずーっとある。リーマンショックを描いた映画「マネーショート」では主役たちは、うまいこと儲けたのに晴れ晴れとしない、という終わり方だったのに対し、「ハスラーズ」の方は嬉しいものが残った満足感があるのです。シスターフッド映画として名が挙がるわけです。

ラモーナの最後のセリフ「この国はストリップクラブみたいなもの」 ドンッ! 金をばらまく金持ちと、それに群がって踊る者たち。

 

主演の[コンスタンス・ウー]という響きに、ツボってしまいました、私ピーイチ。 

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継続的に゛ウーーー”

定期的に「ウーーーーーーーーーッ」って。劇中にそんなシーンありませんが、言ってそうな名前 じゃないですか? constance は名詞なので、文法ちょっと おかしいですが。

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映画「ダウンヒル」の見方

スキー場を舞台にした映画、なので観てみました。

ダウンヒル

2020年 アメリカ映画 90分

タイトルからしたら、大滑降=どんだけ早く滑り降りるかーーーーというクライマックスだと想像するでしょう。しかし、、、、、なんも起こらん(;-ω-)=3

起こったのは、雪崩に巻き込まれそうになったこと。これのみ。

この映画の見どころは、オーストリアのスキーリゾートの映像を見て楽しむ。これのみ。

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父・母・兄・弟の4人家族でオーストリアのでかーいスキー場にリゾートに来ました。序盤で、レストハウスのテラスで食事しようとしたら、近くの斜面が雪崩を起こしてる様子。雪崩がテラスまで襲ってきた瞬間、父は家族を置いて一人逃げ出した。結局、雪崩は埋もれるほどじゃなく、ちょっと雪をかぶるくらいで済んだのだけど、一人逃げた父の評価は下がりますよね。

ここから[名誉挽回できる事件]でも起きるのか、と観続けるものの、何も起こらないのです。ヘリスキーに行くのに、子供が「手袋がない」「腹減った」。これは遭難フラグかと思ったけど、揉めてるうちにヘリは飛んでっちゃうので不参加。『フレンチアルプスで起きたこと』のリメイク映画だそうですが、コメディと言えるほど笑える部分はない。こんな大きなスキーリゾートに来たなら、存分に楽しみたいけど、家族に不信感みたいな気まずい雰囲気ができちゃって、存分に楽しめない。だから、話の行方はそっちのけで、アールベルク(…かは未確認)の景色やアクティビティを見て楽しみましょう。それが、この映画の楽しみ方。


 

ピーイチも、スキー場に行ったら誰よりも楽しみたいタイプ。[雪崩から一人で逃げる]は無いにしろ、もたもたしてる仲間を置いて行きたくなるかも・・・・・ヘリスキーに2000ドル払ってるのに、子供がもたついてて置いてかれちゃうシーンなんて子供の方を責めたくなったわ。 出発前に子供が準備をせずにはしゃぎまわってたら、「遊びに来たんじゃないんだぞ!」と怒っちゃいそう。「いやいやいや、みんな遊びに来たんだよ」と、だれかツッコんでくれないと、雰囲気悪くなっちゃいますね。気を付けよう。

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名作「フォレストガンプ」今週のドラゴン桜にも

5月23日 放送の「ドラゴン桜」では、東大専科に、知的障害のある〝健太君”を加入させる話でした。健太は、成績は学年ビリ。校舎の外で虫の観察ばかりしている。しかし勉強方法を変えたら、全問正解。知能が遅れてるような彼が、意外に誰よりも優れた能力を発揮する。

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名作「フォレスト・ガンプ」の主人公のようです。いや、これだけなら他の映画やドラマでもある話でしょうが、健太を気にかけて世話を焼いてくれる幼なじみ、小杉さんという女生徒が登場してます。彼女は成績が良いのですが、大学進学を望んでいない。その理由は、ラストで判る。父親が大学に行かせる気がないようで、DVを受けてる感じ。これ、フォレスト・ガンプの意中の人ジェニーじゃん。

フォレスト・ガンプ/一期一会

1995年 アメリカ映画 上映時間:142分

知能は劣っているけど、まっしぐらな男の、幼い頃からを描いた映画です。

 

あらすじ

主人公フォレスト・ガンプは小学生の時、脚に器具をくけないと歩けない。それでも母親は「お前はみんなと変わらない」と、普通の学校に通わせる。スクールバスでは誰も席を譲ってくれないところを、唯一となりに座らせてくれたのがジェニーという美少女。以来、二人は行動を共にする。

まっしぐら 1

いじめっ子から逃げるために、まっしぐらに走り出すと脚の補助器具を飛ばして、自転車のいじめっ子をブッちぎり。この時点で、ジェニーは父親から虐待を受けていた様。成績優秀かは判らん。

まっしぐら 2

高校生になったらいじめっ子は、車で追い回してくる。これもブッちぎって、アメフトの試合に入り込む。ここで俊足が買われ、アラバマ大学にスポーツ進学しアメフトの選手として活躍する。全米代表となり、J.F.ケネディ大統領に面会。パーティでドクターペッパーを飲み過ぎたので、ケネディ「今の気分は?」フォレスト「おしっこしたいです」

まっしぐら 3

卒業後は陸軍に入隊。またバスで席を譲ってもらえない。唯一となりに座らせてくれたバッバと親友になる。ベトナム戦争へ出征。戦場を走り回り負傷した上司・ダン隊長やバッバを救います。しかしバッバは致命傷で亡くなり、ダン隊長は両足を失ってしまいます。野戦病院で卓球をやってみたら、またすごい腕前に。全米代表で中国まで試合に行く。米中ピンポン外交に一役買ったのかな。帰国後、ジョンソン大統領から勲章を与えられる。

まっしぐら 4

卓球で一儲けできたので、除隊後、戦友バッバの夢だったエビ採り漁業を始める。ダン隊長も事業に参加します。船の名前はジェニー号。ここでも愚直に努めて成功します。ここで儲けたお金は、バッバの遺族に渡したり、寄付したり。お母さんが癌に倒れたので、故郷アラバマへ帰ります。お母さんは亡くなってしまいます。お母さんが「Life was like a box of chocolates. You never know what you're gonna get. 人生はチョコレートの箱のようなもの。開けてみないと分からない。」と言ってました。名言なのだろうけどピーイチにはピンと来ない。開封前に中身の分かるやつばかり食べてるから。皆さん、そういうチョコを貰ってるのでしょうか?[やる前に悩んでも無駄]って意味は分かってますよ。

こうやって、おかれた環境でまっしぐらに動いているうちに成功を収めるフォレスト。そこにちょいちょい、現れては消えるジェニー。順風満帆なフォレストに対して、ジェニーは苦労して汚れてきた感じ。アメリカの歴史的事件も、たびたび絡んでくる。ジョンレノンともテレビで共演(合成)。

まっしぐら 5

また、ジェニーが突然フォレストの家を訪ねて来て、一緒に暮らす。ずっとジェニーLOVEだったフォレスト。ついに二人は結ばれる。けど朝起きたら、ジェニーは居なくなってた。ジェニーから貰ったナイキのコルテッツで、フォレストは理由もなく走り出した。家を飛び出し、州境を超え、海までたどり着く。アメリカ大陸、どんだけ狭くなったのか?というくらい、端から端まで走ってます。これをマスコミが取り上げ、フォロワー激増。「平和のため走る」みたいに勝手に意味が付いて、ホントに後を付いて走る人々。こんなに伸びるかってくらい髭ボーボー。しかし突然、[I'm pretty tired.]と言って走るのをやめます。

そしてジェニーと

ここから場面は、バスを待つ現在になり、ジェニーからの手紙をあてに会いに行きます。再会したジェニーには子供が一人。もう別の家庭を持っちゃったかと思ったら、彼の名はフォレスト。フォレスト(ジュニア)はフォレスト(ガンプ)との子供でした。アラバマに帰ってジェニーとやっと結婚。しかし、しばらくしてジェニーは病気で亡くなっちゃう。

その後、一人でジュニアを育て、スクールバスを見送って終幕。

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 愚直にまっしぐら→成功 の度に、よくやった感があり、大事な人が亡くなること3回、泣く場面多いです。

 ジェニーの裸シーンがちょいちょいありますが、家族で観るにはイイ名作です。ついでにアメリカの現代史も覚えれるかも。何度か見返す価値あり。

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映画「ハスラーズ」がウケたのは・・・

ハスラーズ」 

 2020年 アメリカ映画 上映時間:110分

あらすじ2 (転職で下がったり上がったり)

デスティニーがプールで休んでいるときに、声をかけてきた男と付き合うようになる。この時のラモーナ、デッキチェアに座った状態でも、おなかに段ができない。ジェネロペ、さすがです。デスティニーはこどもが生まれて、店を辞める。リーマンショックで店は傾いてきてるので、ラモーナも服屋で働くように。二人は疎遠になってく。

結局、デスティニーは男と別れシングルマザーになる。子供もおばぁちゃんも養わないかんのにお金がない。あの絶頂期に貯めとけよ、と思いますが、調子いい時って、それがずっと行けそうに思えて、使っちゃうんですね。キャデラック買わずに…ハスラーにしとけば10台買えたぞ、とはならないよね。

普通に就職活動しても、採用されないので、またストリップクラブで働く。しかし、ここでも景気後退からのデフレ的な(性的サービスが値崩れして)、以前のようには稼げなくなってた。

ラモーナも、娘いるので養うため生活のため、お金が要る。ストリップクラブに戻って来たけど、稼げなくなってる。ラモーナは、一緒に働いてたメルセデスと、ストリップ嬢なのが親にバレて勘当されたアナベルと組み、男から金を巻き上げる計画を実行。

それは、バーで金もってそうな男、特にウオール街の金融マンに言い寄って酔わせて、クレジットカードで大金を使わせるというプラン。店と山分けでしょう。しかし、これ、的中率は高くない。飲んでたら美女が(何人も)寄ってきてチヤホヤして飲ませてくるなんて、警戒する者もいるわけです。そこで薬物を使うことに。記憶を消す&麻酔効果のケタミン、ハイにさせるMDMA。これを男の酒にこっそり混ぜる、というやり口です。

デスティニーはラモーナと再会して、このプランに誘われる。「危ないのは嫌。」というデスティニーをラモーナが説得する。

 「ウオール街の男たちは、真面目な貧乏人からすべてを奪った。奴らは盗んだ金で遊んでる。経済危機を招いた張本人なのに、誰も刑務所に入れられてない。ルールに従ってるだけでは負けたまま。自らリングに上がらなくちゃ!」

 ここです。全米が泣いた、いや泣いてないけど共感した部分。リーマンショックって、サブプライムローン不良債権になるまでに、「今のうちに」って証券会社や投資銀行証券化して売り抜けて儲けやがった。破綻しかけたところでも、政府やFRBが救済してくれる。リーマンブラザーズは見放されたわけですが。このあおりで、不景気になり庶民は貧しくなった。その元凶の、最も失って当然の金融マンたちは、のうのうと暮らしてる。アメリカの庶民は、ウオール街の金融マンに大いに不満を持っているわけです。ラモーナ達のやってることのが[犯罪]でも、応援したくなりますね。

 デスティニーも加わり4人で、この作戦で上手いこと儲けます。新メンバーを募り、事業拡大。もう雇われて搾取される側じゃない。ラモーナはCEOです。ラモーナの高級マンションでパーティしたり、高級バッグや毛皮のコートを贈りあったり、豪遊。

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 ウォール街の裕福な金融マンたちから大金を奪ったという話」だと聞いて、トリックや奇想天外な手口を見せてくれる映画ーかと期待しちゃいましたが、そうではありませんでした。圧巻だったのは・・序盤のジェニロペのポールダンスのところだったわ

これで、めでたく終わりではありません。続くっ。

 

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映画「ハスラーズ」って、どんな意味?

 「ハスラーズ」

2020年 アメリカ映画 上映時間:110分

ピーイチの周りで、スズキのハスラーに乗ってる人は多いです。親戚が集まった時に「ハスラーズ」になる時がありました (P∀`q*) 

ハスラーの意味として、Huatleハッスルする人=「あらゆる事に行動的に取り組み、俊敏に行動する人」というイメージだそうです。スズキの車の場合ね。(1)

だけど、本来の英語的な意味は、(2)初心者や酔っぱらいなどを装い、相手を油断させて大金を巻き上げる人(3)賭博師(4)麻薬の売人(5)売春婦(6)やり手の実業家_を指すのです。ビリヤードは関係ないわ。映画にも、ビリヤード全く出てこない。

 本作では、これらの内いくつかの意味が当てはまりました。さてどれでしょう。

 あらすじ (ちゃんと働いて、成功まで)

母に捨てられ、祖母に育てられたドロシー(1.コンスタンス・ウー)が主人公。

きれいな一戸建てに住んでますが、おばぁちゃんに借金があるようです。苦労を掛けたくないドロシーは「デスティニー」としてストリップクラブで働きます。しかし、なかなか客が付かず苦労します。給料が出ても、支配人やスタッフに搾取されるし。

このストリップクラブのNo1ダンサー,ラモーナ(2.ジェニファー・ロペス)登場。全裸になるわけではないけどセクシー衣装。背中側なんて「≠」の線のみ。肩紐あるから「¥」にはなるだろ、と見返したけど、無いわ。セクシーなポールダンスに客は熱狂。ジェニロペの華麗なポールダンスに「すげー」って掴まれたねぇ。その年齢が信じられないです。 投げ銭飛び交う。背中の紐に札を挟む客っ「踊り子に手を触れないでください」って言わなかったか!?・・・言ってないな。

もう、うっとり見ちゃうNo1ダンサーですが、デスティニーが相談に行くと、コンビを組もうと言ってくれる。[アジア系]はプラス要素のようです。コンスタンス・ウーは割と地味な顔立ち、にキツめのメークしてますが、元が派手なジェニロペが更に厚化粧なので、追いつけるはず有りません。小柄で幼い見た目で従順なイメージがお客から好まれる要因てこと、でしょう。客から「ヘイ、ルーシー・リュウ」とか呼ばれてた。全然、顔の系統ちがうのに。[アジア系]でひとまとめなのか…

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ラモーナはポールダンスを指導してくれる。この時、手伝ってくれるのがダイヤモンド 。(7.歌手のカーディB)が、以前の経歴を活かして、ストリッパー役で映画初出演です。(6.歌手のリゾ)も出てるけど、セリフは少な目。体型だけで目立ってますから。(アッシャー)が来店の際、最初に騒ぐ役。

デスティニーは、順調にお客がついて、稼げるようになり、おばちゃんの借金は返せるわ、キャデラックのでかいSUV買いました。それだけ大金を持ってるけど、支払いは現金。クレジットカード社会のアメリカで。ストリッパーだとクレジットカードは作れなかった、ではないと思うけど、そんな傾向への反骨で。「1ドル札で」とか言ってましたが、15万枚とか、持ち運べるかぁ?後半ではカード払いしてるので、こだわりでは無いよう。劇場はアッシャーが来るくらいの繁盛店になった。 〔ここまで上り調子で30分〕

 ところが2008年。リーマンショックが起こる。店に来てた客は、銀行や証券会社、投資家が多かった。ストリップクラブの客もぐんと減っちゃいます。

ここからが、この映画の紹介文「2008年のリーマン・ショック後の急激に景気が悪化したニューヨークにて、ストリップクラブで働く4人のダンサーが中心となり、ウォール街の裕福な男たちから数年に渡って大金を巻き上げた実話ベースの映画」なのです。

同じくリーマンショックを題材にした映画「マネーショート 華麗なる大逆転」では、金も信用もないストリッパーにもサブプライムローンで家を買わせた。というくだりがありますが、「ハスラーズ」のストリッパーにはそれは無く、「金融屋、憎し!」とはなってません。

それがあった方が、”リベンジロマン”なんだけど、実話ベースなのでね。 ・・・続くっ

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 「大金を巻き上げてく女たち」って感じで7人並びの写真ですが、3.のジュリア・スタイルズだけ、劇場で働いてません。後に事件を取材する記者。この7人でチーム・ハスラーズではないのです。

ジュリア・スタイルズは、「ジェイソン・ボーン」シリーズのニッキー役で3作とも出演してたなぁ。

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 ハスラー(車)には、Jスタイルという仕様があり、ハスラーズには、J・スタイルズ。 おっ、つながってる ?

 

ドラマ「ネメシス」観てみた

広瀬すずの勢いで、日テレドラマ「ネメシス」を観てみました。

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探偵コメディです。

殺人事件を解き明かすのに、ポンコツ探偵に、優秀な助手が陰でヒントを伝える。

これって、名探偵コナンじゃん。殺人トリックが複雑なわけでもない版。

主人公の父の失踪の謎も進行してくあたりも、コナン的。

 

勝地涼中村蒼の「アブない刑事」オマージュで喜ぶ世代向け?

だとしたら、世代として、江口洋介と中村トオルが並んでるのを見ると[湘爆とビーバップ]だと思いつく。どちらも昔のヤンキーマンガ。どちらも主人公の名前と役者の名前がよーく似てる。マンガを映画化するに当たり、選ばれた若手俳優が役名に寄せた芸名でデビューしてるのかと思ったほど。実際は、本名がよーく似てるので、逆にマンガを映画化するに当たり、名前で役者を選んだかと思える。そんなテキトーに選ばれた人が立派な役者になったものです・・・うそ、それはないでしょうね。「今日から俺は!」も映画になった時(1993)主演俳優の名が三橋貴志だったよ、役名のまま。

江口洋介と中村トオルが立派な分、櫻井翔のへなちょこ感が際立ちます。バラエティではいつもこんな感じか。じゃ、櫻井翔に役作りの負担なく、人気取りにキャスティングしたと見るべきかな。今ラプラスの魔女』(2018)を観たら、シリアス演技の櫻井翔に違和感あるかも。いや、キャスターまでやれるほどデキる男なので、この時は違和感なかった。役の幅広いと見るべきか。

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また、明るくかわいい 広瀬すずが見れるわけですが、このドラマを観つづけたいかは微妙。髪形が・・ボブだけど、このパーマだと老けて見えないか?上野樹里とかぶってないか?「一度死んでみた」のピンクが良かったわけでもないな。まだ、パーマもカラーもしないで、少女のままでいて欲しいんだな、ピーイチは。いや、みんなもきっとそう。

 

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「一度死んでみた」観てみた

広瀬すずが、こういうコメディ映画をやるのは珍しいかな。そういうのは姉アリスに任せてたけど、役の幅を広げてこうとしてますね。違う一面が見れていいかなと思って、観てみました。

『一度死んでみた』
2020年 日本映画 コメディ 93分

 今回、また俳優の名前で進めていきます。

広瀬すずは、大学4年生。デスメタルバンドのボーカル。父親が嫌い。ボブヘアの下半分をピンクに染めてグレちゃってます。ライブでは「死んでくれー」と歌い(すずの歌声が聴けます。メタルとは言えないけど)、父に「死ね」とLINEスタンプ連発。

父親は堤真一。[野畑製薬]の社長。実験と観察が生きがい。妻:木村多江の死に目にも立ち会わなかった。娘にも嫌われますわ。

[死んで2日後に生き返る薬」を、研究員の松田翔太が開発。これを、役員の小澤征悦が上手いこと言って堤真一に飲ませる。小澤征悦は、野畑製薬を乗っ取りたいライバル会社の社長:嶋田久作の回し者なのです。

死ぬ間際に「社長、これにサインを」とか、企んでる感が分かりやすい。たいした準備もせずに死ぬ薬をのむ社長も、軽すぎ。LINEに送られたキャバ嬢:池田エライザの写真を削除するのを死ぬ間際に思い出す。もっと、隠しておくモノあるだろうに

唯一、信頼して後を任せた社員が、見事に裏切り者。仮死状態の間に火葬しようとする。死んでるうちに殺す(変な表現だな)というえげつなさ!

これに気付いた存在感のない社員:吉沢亮が、広瀬すずと一緒に父を助ける話。

題名で分かるけど、人の生死が掛かってるのに、悲壮感はなく明るく進んでいくコメディ。影のある役が多い木村多江が、ホログラムの遺影で明るく動いてる。幽体となった堤が上からみんなを俯瞰する。このまま殺されそうなのに、まー落ち着いて観察。リリー・フランキーの死神役って、なぜかお馴染み感があるわ堤真一と並ぶので、トラックのCMを思い出すよね。「トントントントン・・・」言っちゃいます。auのCM監督(あ、桃太郎出てるね)がこの映画の監督なので、そういうネタが多い。

すずのバンド「魂ズ」は、父の葬式でも演奏する。主張する時は語尾に「Death」日本語で「です。」のところを、ここだけ叫ぶようにすれば「Death」って言ってると思えます。デスメタルバンドはみんな「Death」言ってそうだな。

吉沢亮の[静電気 起こしやすい体質]も、ところどころに出てくる。対処法:片方裸足になってアースも。白雪姫のエピソードと、この帯電体質で父をよみがえらせる。

野口総一が葬式に来て棺に宇宙服を入れたり、いろんな伏線が、後でつながるのも楽しい。

 失って、大切なモノに気付く。みたいな感動もあるはずだけど、死については軽いので、そういうのは、話のまとめ程度。

いつもの純真でかわいい広瀬すずが見たい人には、「魅力が出てない」と感じちゃうでしょう。デス、デス言って反抗期だし。しかし、たくさんの俳優の、コメディの振り切った演技や表情が楽しめる映画です。

 

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コメディの「明るいすず」なら、ドラマ「ネメシス」を観ようかな。

え、今晩からはじまるの!? 10時半にテレビの前にいれるかな~

 

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「世界にひとつのプレイブック」後篇

「世界にひとつのプレイブック」

タイトルの「プレイブック」とは、アメフトの作戦ノート、と言う意味だそうです。相手がこう来たらこう対処する。みたいに、想定した状況に合わせた対策を書き込んでいく感じ。

この映画では、アメフトはお父さん達が観戦してるのみ。パットがプレーヤーになるわけではない。では何の「プレイブック」なのか?

前半は こちら

p-each.hatenablog.com

あらすじ 後半 とピーイチの感想

ダンスの練習で打ち解けてきて、ティファニーは夫が亡くなった経緯を語ります。買い物に行かせなければ交通事故に遭わなかったのに、と言う思いを引きずってる。

ニッキから手紙の返信が来てる、けどダンスの技ができるまで、おあずけ。と言われてもパットは気になってダンスに集中できないから「今、見して!」声に出して読んでいいかと聞いといて、黙って読むという小ボケを入れてきます。ちゃんとティファニーがツっこみます。読んだらダンスに集中するかと言うと、「今日は帰るわ」わがままなもんだね、返信のこと言わなきゃよかったわ。返信には「今まだ会うの無理」って書いてあったから落胆しちゃった。

父はアメフトの試合、イーグルス勝利に店の開業資金全額を賭ける。それを、ゲン担ぎのためにパットに応援(観戦)に行かせる。その後、ティファニーと大技の練習があるのに。試合会場で敵チームのサポーターに兄が絡まれて、乱闘になっちゃう。イーグルスも負けちゃう。[プレイブック]にあたるものが・・・見えてきませんね。アメフトの試合自体は全然出てこないし。

金は失った、兄弟は乱闘して返って来た。父、激おこ。のところに練習の約束をすっぽかされたティファニーが怒鳴り込んでくる。さんざん文句を言った後に「ちなみにあたし、ティファニー」と家族の皆さんに自己紹介。

父はティファニーと会ってると運気が下がる、もう会うな!ってヤツあたりじゃないか、とも思えるとこにー・・ティファニーが見事に反証。会ってた日はあの日もこの日もイーグルスが勝ってる。今日はすっぽかして、負けた。パットがよく言ってる「Excelsior=より高く」は(相手チームの)ニューヨーク州の標語だとか、よく調べてる。あれだけヒートアップしてた父を納得させます。もう父、ティファニーに指示を仰ぐまでに。ティファニー、ドヤ顔でビールをラッパ飲みです。

この勢いで賭け試合、もう一戦。ダブルorナッシング(負けたら倍払う、勝ったらチャラ)条件厳しくして、パットとティファニーの社交ダンスの結果も賭けの対象に上乗せ。

父親が「これはファミリービジネスだ」とか言ってますが、この頃、アメリカでスポーツ賭博なんて堂々とやれたのでしょうか? 賭けの相手ランディはパットの家に普通に上り込んでるし、クリスマスには家族と乾杯してる。友達同士の賭けで、全財産巻き上げるとか、えげつない回収できるのでしょうか?それに、この人たち、誰もまともに仕事してないよ。

パットは社交ダンス、まだレベル低い。賭けの対象になるの拒否して、外に出ていく。彼を参加させるため、「ニッキが見に来る」と嘘でも言うことを、ティファニーが提案する。パットはニッキの手紙を読み返してみて気づいた!ここが解かりづらいのですが、さっきのティファニーの言葉が手紙の文と重なる。ニッキからの返信はティファニーが書いたんだな。


 

これで、パットもやる気満々で、ダンスの大会当日。ティファニーの姉夫妻がニッキを会場に連れてきちゃった。「やだ、どうしよう」ティファニーからしたら、ニッキとの復縁なんて、望んでないわけです。 酒でも飲まにゃ、やっとれんわ。とはいえ、ダンスに影響はなし。ダンスシーンがこの映画の盛り上がりなトコですから、

ほかの参加者が9点台の中、パット&ティファニーペアは4点台ばかり3連。この採点に隣のペアが慰めてくれる。しかし4人目の採点と合計したら―――5.0点

やったぁぁーー!(イーグルスも勝ったし)賭けに勝った。パット家族、沸く。周りは、「何で5点で喜んでの?」このギャップ。コメディですわ。

ティファニーはパットと抱き合って喜びますが、パットはニッキに歩み寄って、話します。それを見たティファニーは会場を出ていく。

 パットはティファニーを追いかけ、手紙を渡す。「君を愛してる」1週間前に書いた、と!1週間黙ってたのだ。抱き合ってキス。イルミネーション光る街に歩いてる人は誰もいない。アメリカの年末は、みんな家にこもるのか?

 そして、二人とも執着していた相手を吹っ切れて、穏やかな日々に。ソファでイチャつくパットとティファニー。それ見て微笑む母と友人(クリス・タッカー)。父はリモコンの向きには、こだわらなくなったけど、まだアメフトに賭けようとしてるぞ、こいつだけまだ治ってない。「誰でもクレイジーな部分はあるだろ?」とパットが言ってるので、大目に見るところです。めでたし!

 

「プレイブック」を書いてるのは、ティファニーだと思いました。努力して得たもの、信頼できる誰かができることで、欠けていた部分が埋められた。というイイ話でした。それでいいな? (誰に確認してんだ?)

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「世界にひとつのプレイブック」気楽に観れなさそうだけど・・・

世界にひとつのプレイブック

2012年 アメリカ映画 上映時間:122分

これは以前紹介した「ジョイ」より前の、デビッドOラッセル監督の作品です。主要キャストが同じく、ブラッドリー・クーパージェニファー・ローレンスロバート・デニーロ

「ジョイ」が良かったら、こっちも観とかなきゃ、となります。順番が逆ですが。

 

p-each.hatenablog.com

 あらすじ とピーイチの感想 です

 こちらでは、主人公はパット(ブラッドリー・クーパー)。

10~20人で輪になって述懐するシーンから始まります。アメリカの映画だとよくこういうの、出てきますよね。パットは精神病院に入院してるのです。妻を寝取られて(現場を目撃)躁うつ病になっちゃった。そして退院しても、妻ニッキを想い、また会えるようにがんばる。だけど、スティービー・ワンダーの『マイ・シェリー・アモール』を聴いたら暴れ出すし、結婚式のビデオがないと言って夜中に騒ぎ出す。薬をちゃんと飲んでないし、まだ治ってない状態です。

ニッキに接近禁止令が出てるので、警察がちょいちょい家に来る。体鍛えててマッチョだし、同居してる父母では抑えきれない。

その父(ロバート・デニーロ)は、病気の息子に苦労する普通の人かと思えば、こちらもクセ強めでした。アメフトの勝敗に血眼になってる。観戦時はリモコンの向きに固執する。ひいきのイーグルスが勝つ方に全財産を賭ける。

 

パットは友人のホームパーティでその妻の妹ティファニーと出会う。(これがジェニファー・ローレンス夫を事故で亡くして、会社をクビになったばかり。精神病の薬の話でパットと盛り上がる。見た目キレイだけど機嫌悪い感じ。途中で帰ると言い出し、パットに送らせる。

自分の部屋は離れだからと、パットを(セックスするかと)誘うのですが、ニッキを想ってるパットは(この女関わるとヤバイ。とも感じ取ってるから)断ります。ティファニーはパットを叩いて去っていく。

ちょっと、精神的に不安定な人同士が絡んで、夜中に大騒ぎしたり、警察来たり、なので観てて落ち着かない。ティファニーがクビになった理由は、会社の人、全員とヤッちゃったから。夫を亡くしたショックで[セックス依存症or誰かにすがる症or自暴自棄]になっちゃったみたい。何か、危ない展開になりそうでしょ。

 翌日、パットが黒いごみ袋をベストみたいに着てランニング。奇妙なので近所の人は引いてる。ここにティファニーが待ち構えてて、声をかけてくる。関わるとヤバイ、とパットは逃げる。ティファニーはパット仲良くなりたいのだった。ここら辺から、二人ともわりとまともになるので、落ち着いて観れます。てか、コメディ要素有りの映画として、気楽に観てよかったんだ。精神が不安定な人ってこれくらいは、あるある。と心得て観ましょう。

 パットとティファニーはダイナーで夕食デート。なのにパットが注文したのはシリアル。牛乳かけて「君も食べる?」って。ティファニーは相変わらず不機嫌な喋りで、突然キレ出す。まぁ、お互い精神を病んでるのを分かり合おうとしたのに、パットが突き放したこと言うからなんですが。店を出て街中でも口論。そこに『マイ・シェリー・アモール』が流れてきたので、今度はパットが暴れ出した。二人とも精神不安定ながらも、どちらかが暴れたら、もう一方がまともになって場を収めようとしてる。

パットは、ティファニーからニッキに手紙を渡してもらう条件に、ティファニーの社交ダンスのパートナーとして付き合うことになった。こうやって二人で何かをやり遂げることで精神疾患を克服してく展開かと読めますね。

パットが家に帰ると、兄がいて嫌味を言われる。兄は優秀なようで、パットの奇行をウザく思ってる。パットは暴れそうなところを、落ち着いて対処。成長してます。

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 ダンスの練習。素人ながらパットは実はダンス上手かったーーてことなく堅い動き。ニッキの手紙のことばかり気にするこいつに不機嫌なティファニー今回ジェニファー・ローレンスずっと不機嫌な態度です。でも、ダンスに打ち込めば、二人とも依存してたモノから離れて精神は落ち着いてきた。

 ここに、精神病院での友達(クリス・タッカー)か訪ねてきて、ダンスの指導してくれる。グダクダだったのに、個性が出て良くなった。

なんか、良くなる道筋が見えてきた感じです。

           後篇に続きます・・・

 

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